データの削除について
Costfolio の「削除」は 3 種類あり、どれも別の操作です。何がどこまで消えるのかを整理しました。
削除したデータは、通常の操作では元に戻せません。残しておきたい固定費の一覧があれば、先に CSV で書き出して保存してください。
アプリを使えない場合の削除申請
Costfolio 内の削除操作を使えない場合は、専用フォームから申請できます。フォームの送信は受付の開始であり、本人確認や削除完了を意味しません。本人確認や追加の手続きが必要な場合は、入力された連絡先へご案内します。
パスワード、認証コード、カード情報、固定費・サブスク明細、CSV は送らないでください。Google Playで今後も更新・請求され得る契約は削除前に解決する必要があります。Appleの契約は、下記の警告を確認したうえで今すぐ削除できます。ストアの状態を確認できない場合は、先に再確認が必要です。
1. この端末のデータを削除する
- この端末に保存されている Costfolio のデータを削除します。
- クラウドに保存したデータ、Costfolio アカウント、ログインに使っている Apple / Google アカウントは削除しません。
- クラウド保存を使っていれば、あとから復元できる場合があります。ただし復元できるのは最後に正常に保存された内容なので、必要な一覧は削除前に CSV で控えてください。
2. Costfolio アカウントとクラウドのデータを削除する
- Costfolio アカウント、クラウド保存、登録した端末、プロフィール、現在の同意状態、購入や利用権を提供するためのアカウントデータを削除します。
- この端末に保存されたデータは削除されません。端末内も消したい場合は、1 の操作を別に行ってください。
- 削除後に同じ Apple / Google アカウントで入り直しても、削除済みのデータは戻りません。
- Costfolio アカウントを残したまま、クラウド保存だけを削除する通常ユーザー向けの操作は提供していません。
購入元によって削除前の扱いが異なります
Google Play:Cloud Passが今後も自動更新され得るとき、請求の再試行中のとき、購入が保留中のときは、Google Playで今後の請求が止まったことを確認できるまでアカウント削除を止めます。先にGoogle Playで契約を管理または確認してください。
Apple:確認できたAppleの契約は、未解約でもCostfolioアカウントを今すぐ削除できます。ただし、アカウント削除だけではAppleのサブスクリプションは解約されず、今後も請求される場合があります。解約や返金はAppleで別に手続きしてください。
どちらのストアでも、自動更新が止まったことを確認でき、支払済み期間だけが残っている場合は削除できます。ただし削除すると、残り期間のCostfolioの利用権とクラウドデータを失い、返金は自動では行われません。
削除後に残る記録について
削除の重複実行を防ぐため、また請求・返金、不正利用防止、法令上の問い合わせに対応するために、削除を行った記録そのものは限られた範囲でCostfolioのシステムに残します。この限られた記録に、削除済みのクラウド保存、メモ、固定費の内容は含めません。
3. Costfolio の外で行う操作
- Apple ID / Google アカウント本体を削除したい場合は、Apple / Google の管理画面で操作してください。Costfolio のアカウント削除では、これらのアカウント自体は削除されません。
- Cloud Pass などの解約・変更・返金の確認は、購入元の管理画面で行います。Costfolio 側でデータや行を削除しても、App Store / Google Play の解約手続きにはなりません。
- iCloud / Google ドライブ / 端末のバックアップに残るデータは、各サービスの設定を確認してください。OSのバックアップや端末移行だけでCostfolioのデータが正しく移ることは保証できないため、端末を移す前にクラウド保存の状態と必要なCSVを確認してください。
書き出しと復元について
- CSV は、表計算ソフトで読める現在の固定費一覧です。人が読んで編集するための形式で、完全な復元用ではありません。
- クラウド保存データそのものを、バックアップファイルとしてダウンロードする機能はありません。
- 契約履歴や見直しログまで含めて戻したい場合は、利用可能な期間内にクラウド保存から復元する必要があります。
- Cloud Pass 終了後は、アプリに表示される30日の復元期間の末日まで復元できます。期限を過ぎると復元できません。
- この端末にデータが残っていれば、Cloud Pass やアカウントの状態にかかわらず CSV で書き出せます。
うまくいかないとき
削除できない、削除後の状態が分からない、法令にもとづく請求について相談したい。いずれの場合もサポートからお問い合わせください。